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asahi.com : 堅パン・あられ・軍手…被災地支援へ県内企業が増産 - マイタウン福岡・北九州
東日本大震災で被災した人たちの避難生活を支えようと、県内では15日、企業が飲み水や非常食などの救... 東日本大震災で被災した人たちの避難生活を支えようと、県内では15日、企業が飲み水や非常食などの救援物資を増産する動きが広がった。支援の絆も強まり、県受け付けの募金は最初の14日だけで約570万円に上った。 ■1カ月分の注文 北九州市発祥の「くろがね堅パン」が品薄になり、製造販売元のスピナ(同市八幡東区)は増産を始めた。 官営八幡製鉄所の購買会が大正期に従業員向けのカロリー補給食として開発。乾パンのような外見でビスケットの10倍ほどの硬さが特徴だ。保存がきき、非常食にも向いている。阪神大震災でも5千個が避難所に送られたという。 スピナによると、14、15の両日だけで通常の1カ月分の注文が入った。「非常食として自分で保存する客と、被災地に送ろうとする客が大半ではないか」とみている。工場は14日から生産ラインの稼働時間を延長し、ふだんの1.5倍の人員で作業に当たる。営業担当者は「それでも注文に追
2011/03/17 リンク