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asahi.com : ティラピア減るとメダカも減る? 大分市、駆除に難問 - マイタウン大分
大分城(大分市)の堀で外来魚の「ティラピア」が大繁殖している問題で、堀を管理する大分市の釘宮磐市... 大分城(大分市)の堀で外来魚の「ティラピア」が大繁殖している問題で、堀を管理する大分市の釘宮磐市長は27日の定例記者会見で「ティラピアが減るとコイが増えてメダカが減る可能性などもあり、微妙な問題だ」と述べ、駆除するにしてもコイやメダカなど堀のほかの魚類との生態系バランスなどを考慮しながら慎重に進める必要があるとの考え方を示した。 ティラピアはアフリカ原産。胃酸が強く他の魚の卵や稚魚などを旺盛に食べることで知られ、環境省の「要注意外来生物」に指定されている。養殖用に持ち込まれたとみられる。 堀は下水の再処理水が流入しているため水温が一定で、寒さに弱いティラピアが繁殖しやすい環境が保たれている。コイのほか、在来種のモツゴやメダカが生息し、ボラなどの海・汽水魚も生息している。 ところが大分市が昨年9月に調査した結果、堀の魚類の約9割はティラピアだと判明。アマゾン川などに生息する熱帯魚のナマズも見
2011/08/17 リンク