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asahi.com:「冷温停止」仮設設備で 福島第二原発-マイタウン福島
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asahi.com:「冷温停止」仮設設備で 福島第二原発-マイタウン福島
●県、4基の廃炉求める 震災後、報道陣に初めて公開された東京電力福島第二原子力発電所。冷温停止状態... ●県、4基の廃炉求める 震災後、報道陣に初めて公開された東京電力福島第二原子力発電所。冷温停止状態が仮設の設備によって保たれている状態が明らかになった。県は東電に対し本格的な安定状態にするよう指示すると共に、第二原発の4基を再稼働させず、廃炉にするよう求めた。 ●1号機に被害集中 原子炉が入る建屋。白く塗装されたコンクリートの外壁には、薄茶色の線が横に伸びる。地上3〜4メートルに達した津波の傷痕だ。 原発4基が南北に並ぶ第二原発。すべて同じ標高に立つが、津波の被害は南端の1号機に集中した。 いま、1号機の海岸線近くには巨大な土嚢(ど・のう)の袋が積み上げられ、高さ4メートルの防潮堤が応急設置されている。津波で破れた建屋の一部は木製の板でふさがれ、外壁には太さ4センチほどの応急電源ケーブルが数本の束になり、導き入れられていた。 1号機は3月11日、大量の海水が入り、第一原発と同様