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asahi.com:大船渡湾の養殖業、被害は億単位 -マイタウン岩手
津波注意報が解除されて間もない1日午後1時すぎ、大船渡市の漁師たちはホタテなどの養殖設備の被害を... 津波注意報が解除されて間もない1日午後1時すぎ、大船渡市の漁師たちはホタテなどの養殖設備の被害を確認して片づけるため、小雪が舞うなか11隻の漁船で沖に出た。うち1隻に同乗し、津波がもたらしたつめあとを見た。(牛尾梓) 漁港を離れた漁船は徐々に速度を上げ、沖合で止まった。この海中に、はえ縄式のホタテとホヤの養殖設備がある。「幹縄」と呼ばれる長く太いロープに、ホヤやホタテがぶら下がる枝縄が何本も結びついている仕組みだが、海中に沈める重りごと津波で流され、水面下で団子状に絡まっていた。 引っ張りあげたロープにぶら下がっていたのは、出荷目前の貝や稚貝。売り物にはならなくなっていた。大船渡湾で養殖されているのは、ホタテとホヤ、カキの3種類だった。 「ガッカリした。これで2年分がだめになった」。ホタテとホヤの養殖をしている近藤峰一さん(60)は肩を落とした。 近藤さんらは雪の中、白い息を吐きな
2010/03/02 リンク