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朝日新聞デジタル:児童図書館 36年で幕-マイタウン神奈川
36年間、地域の子たちの成長を見守り続けた川崎市麻生区の「私設ゆりがおか児童図書館」が今月末、閉... 36年間、地域の子たちの成長を見守り続けた川崎市麻生区の「私設ゆりがおか児童図書館」が今月末、閉館する。公立図書館が整備されていない時代、個人の熱意から生まれた小さな図書館は、静かにその役目を終えようとしている。 木造2階建ての図書館は、小田急線新百合ケ丘駅から約2キロの住宅街にある。開館日は毎週月、水、土曜日の午後。書架の前に座り込んで本を読む子、友達と楽しく話す子。 いつも笑顔であふれている。 6年前に88歳で亡くなった渋谷益左右(えき・ぞ・う)さんが、自宅近くに私財を投じて作った。子どもの時からの本好き。「退職後の第二の人生を子どもと本のそばで過ごしたい。子どもたちが素晴らしい本の世界に出あえる場をつくりたい」との思いからだった。 開館は1976年8月。ちょうど新百合ケ丘駅ができ、宅地開発が急ピッチで進められていた頃。近くに図書館はなく、子どもたちが集まれる場所も少なかった。
2012/03/08 リンク