エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
asahi.com:生アート 魅力ぎっしり-マイタウン高知
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com:生アート 魅力ぎっしり-マイタウン高知
高知市南金田の江ノ口川沿いにある藁(わら)倉庫を再生した「アートゾーン藁工(わら・こう)倉庫」が... 高知市南金田の江ノ口川沿いにある藁(わら)倉庫を再生した「アートゾーン藁工(わら・こう)倉庫」が23日、開館した。イベント会場「蛸蔵(たこ・ぐら)」では、倉庫を再生して地域活性化を目指す人たちのトークセッションがあった。美術館「藁工ミュージアム」では、正規の美術教育を受けていない人が作った「アール・ブリュット」(生(き)の芸術)と呼ばれる作品の展覧会が始まった。 トークセッションで、築75年以上の倉庫を再生して高松市でカフェを営む柳沢高文さんは、「倉庫にちりばめられている人の気配と思い出、記憶をすくい取ってつないでいきたい」と発言。徳島市で築46年の倉庫を生かしたフリースペースとカフェを始めた岡部斗夢さんは、県外の大手に頼らず、「地域住民による街づくりを目指したい」などと話した。藁工倉庫の再生設計に当たった建築家・竹原義二さんらも参加した。 藁工倉庫は障害がある人たちが働く場にもなる。