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朝日新聞デジタル:竹田の山中から渡来銭ザックザク-マイタウン大分
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朝日新聞デジタル:竹田の山中から渡来銭ザックザク-マイタウン大分
竹田市内の山中で、永楽通宝など中世の銅銭が大量に見つかった。中国大陸からの渡来銭とみられ、重さは... 竹田市内の山中で、永楽通宝など中世の銅銭が大量に見つかった。中国大陸からの渡来銭とみられ、重さは約100キロあった。県埋蔵文化財センターは4万〜5万枚はあるとみており、「数百枚や数千枚単位で出土した例はあるが、1カ所でこれほど大量に見つかったのは県内でも例がない」と話している。 市文化財管理センターによると、重機で山林整備をしていた人が21日に見つけた。山林の斜面で、地中約30センチのところにあった。木の桶(おけ)に入れていたらしく、底板だけ残っていた。 銅銭は平安から戦国時代にかけて輸入され、国内で流通していたとされる。今回の銅銭は永楽通宝(明)や開元通宝(唐)、元豊通宝(北宋)などで、ひもを通して束ねたような跡や、青くさびたものもあった。 市は、1枚1枚土を落とし、種類や年代を調べる予定。担当者は「想定外の所から出てきた。中世の武将がいた拠点とはずれており、どういう階層の人が埋め