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asahi.com:琵琶湖底の堆積物噴出活発化-マイタウン滋賀
【「地震予兆」指摘も】 高島市沖の琵琶湖の最深部で、湖底から堆積(たい・せき)物が噴き上がる現象が... 【「地震予兆」指摘も】 高島市沖の琵琶湖の最深部で、湖底から堆積(たい・せき)物が噴き上がる現象が活発化している。近畿地方を震源とした地震の予兆の可能性を指摘する専門家もいる。 県琵琶湖環境科学研究センター環境情報統括員の熊谷道夫さん(60)らによる自律型潜水ロボット「淡探(たん・たん)」を使った湖底の調査では、2009年から噴き上がる場所の数や大きさが増し、付近のにごりも増しているという。 熊谷さんが着目するのは、湖底から1メートルと1.5メートルの場所での水温の比較で、08年ごろから湖底に近いほど高い現象が目立つようになった。「地中の熱が水中に伝わっているためで、水温の差が大きい場所で地下水やガスの噴出が起きているのではないか。25年にわたる湖底観察で初めての現象だ」と話す。 元東京大学地震研究所准教授の佃為成さんは地殻変動の影響を指摘する。この地域は、地殻変動による「ひずみ」
2012/01/23 リンク