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【大村印刷/大村俊雄社長】 ◆本州最西端から電子書籍に参入 新メディアとして注目を集めている電子書籍... 【大村印刷/大村俊雄社長】 ◆本州最西端から電子書籍に参入 新メディアとして注目を集めている電子書籍に、地方の小さな印刷会社が参入する。著者と読者をつなぐ「コミュニケーター」を自称する大村印刷(山口県防府市)の大村俊雄社長(60)が第一弾に選んだのは、自費出版されていた郷土史本。「売れない本こそ、電子書籍にふさわしい」と独自の視点を持つ。「読むのは断然、紙の本」という本州最西端のアナログ人間が、最先端のハイテク道具に挑んでいる。 (聞き手・小西宏幸) ――電子書籍への参入を先月末に表明しましたね 電子書籍は新しい媒体の一つ。チャンスととらえています。今の印刷市場は6兆円市場と言われるが、20年前に比べ、2兆円も減っている。若者の活字離れが加速し、本が売れない。そこに、電子書籍の波が米国から押し寄せてきた。大手はもちろん、作家の村上龍さんも電子書籍制作・販売の会社の設立を発表した。
2010/11/29 リンク