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アラサーママの永田町日記 親の息抜きも必要では?児童虐待のニュースに思う
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アラサーママの永田町日記 親の息抜きも必要では?児童虐待のニュースに思う
連日続く、センセーショナルな児童虐待の報道が正直ストレス。 いかにひどい虐待だったかを抜き出した「... 連日続く、センセーショナルな児童虐待の報道が正直ストレス。 いかにひどい虐待だったかを抜き出した「見出し」が、嫌でも目に飛び込んでくる。 ある母親は子どもが亡くなる前に、児童相談所に電話をかけていたらしい。‘「自分も子どもも助けてもらえるかも」と感じた’と報じられていた。 虐待したくてする親なんて、いない。 子どもと生活していて本当に実感するんだけど、状況さえ揃えば誰だって「虐待してしまうかも…」と思うことはあるはず。 肉体的な疲労より、精神的に孤立して疲労を感じている時が危ない。 例えば、子連れで外出していて、見知らぬ人に邪険にされた…という時にも結構しんどい思いをすることになる。 逆に、ちょっとした親切でも涙が出るほど満たされることもある。 そういう点でも、虐待は親だけの問題ではないと思う。 しんどい時は、少しの間でも子どもを預けて一息つければ、だいぶ違うだろう。 うちは共働きで昼間は