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闇の北九州方式の実態
「腹減った、おにぎり食べたい」 そう日記に書き残して餓死した男性。 人を守るべき行政が、人を見殺し... 「腹減った、おにぎり食べたい」 そう日記に書き残して餓死した男性。 人を守るべき行政が、人を見殺しにした。 その人殺し行政の実態が、元職員(ケースワーカー)によって語られた。 藤藪貴治さん。 勇気ある証言だと思う。 『生活保護「ヤミの北九州方式」を糾す―国のモデルとしての棄民政策』という本を出版されている。 氏によれば、毎年生活保護率を下げるための「数値目標」が設定される。 率を下げる=保護対象者を減らす。つまりは、人を切ると言うことだ。 で、ターゲット(標的)が決められるらしい。 「○○は、今年中に“自立”ね!」 (氏によれば、同じ市民(人間)として見ていないので呼び捨て) 発言者は、自分が言ったことの意味を理解しているのだろうか? 自分が道具となって生きている人間は、人の命も軽く扱う。 受給者は語る。 「怠けている、と毎度のように言われると、もうどうでもいいという気になる」 …自尊心を