エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム 宇宙戦艦ヤマトIII~その1・貪欲なセルフオマージュ~
アニメ・特撮・マンガについて、日々考えたことを、ゆる~いコラムでつづってゆくブログです。最新ばか... アニメ・特撮・マンガについて、日々考えたことを、ゆる~いコラムでつづってゆくブログです。最新ばかりではなく、旧作を積極的に応援します。 劇場公開された「宇宙戦艦ヤマト2199」第1章がパッケージされて5月末に発売。この6月30日には第2章が劇場公開をスタンバイしている。改めて「第1章」の劇場公開時に自分が書いた記事を読み直したが、なんかもう冷静さはどこにもなく、自分でもびっくりするほどテンション高めで書いているのがよくわかる。齢40歳を超えてなお、おじさんのハートを熱くし、鷲づかみにして離さない「ヤマト」というコンテンツのすごさ恐ろしさを、自分自身に垣間見たような気がした。そしてまたその熱量は、最初のヤマトのブームの時に感じたドキドキワクワクと、何ら変わるものではないと確信できる。 そんなヤマトシリーズではあるが、かつて「ヤマト」の話をすれば幾分の失笑を買った時期もある。幾度も繰り返される
2014/06/13 リンク