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左手4本の指で書いた30万字の小説、脳性麻痺の青年の「一歩」に両親興奮。
つい先日、脳性麻痺を患っている青年が、左手4本の指だけで一篇の小説を書き上げた。生まれて初めて原稿... つい先日、脳性麻痺を患っている青年が、左手4本の指だけで一篇の小説を書き上げた。生まれて初めて原稿料を手にした青年は今までの苦労を振り返り、「自分が希望を見出したならば、作品も人に希望を与えるべき」と話す。青年を献身的に支えた両親と、その両親に「恩返しをしたい」という青年の強い思い。家族の愛があればこそ乗り越えられた様々な苦難は新たな希望を生み、明るい未来を輝かせている。 「重慶晩報」によると、小説を書き上げた24歳の李騰芳さんは中国・重慶市忠県出身。脳性麻痺による影響で、6歳になっても真っ直ぐ歩くことができなかったという。李さんの右手は腰のほうに曲がり、右足はこわばり、頭は常に右へ曲がった状態。話もままならない。左足と左手の4本の指だけが何とか動かせる程度だった。 そんな重病を抱えていた李さんだが、幼児期は母親が李さんを背負い、毎日40分かけて幼稚園まで通わせていたそうだ。母親は昼になる
2009/06/18 リンク