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年末年始にかけて、東大生がボードが壊れたとか大丈夫とか言っているが気になる。 普通に使っていればそ... 年末年始にかけて、東大生がボードが壊れたとか大丈夫とか言っているが気になる。 普通に使っていればそう壊れるはずが無いのだが、ボードを扱うときの注意点を適当に書いてみる。 ・電源間の抵抗値を測定しておく:基板に電源を入れる前に、各電源とGND間の抵抗値を記録しておく。新しい部品をつけたときや、はずしたときは、同じように抵抗値を測る。抵抗値が異常に小さいとき(数10Ω以下)なら、何か問題が起きているので電源を入れない。回路の接続間違いや、半田くずによるショートが考えられる。 動作中にICがさわれないくらいに熱くなった場合は、電源を切って抵抗値を測る。抵抗値が小さくなっていれば、半導体が壊れている。 ・各ICの発熱量を知っておく:上手く動いているときに各ICの表面に軽く触れ、だいたいの温度の感覚をつかんでおく。後でこのICが熱いと思っても、正常な状態を知っておかないと判断できない。 ・作業する前
2008/01/14 リンク