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深海魚のアンコさん 作者:犬犬 掲載サイト:『COMICメテオ』(ジー・モード)2012年- 単行本:メテオCO... 深海魚のアンコさん 作者:犬犬 掲載サイト:『COMICメテオ』(ジー・モード)2012年- 単行本:メテオCOMICS(フレックスコミックス) 高校2年生「堤鮟子」の正体は、チョウチンアンコウ。 ふだん人魚薬で尾びれをかくすが。 さまざまな魚類を「萌え擬人化」する漫画。 つまり「人魚」。 最先端なのに、古典的。 ツンツン高飛車な「鈴木闘魚(とうな)」は、熱帯魚のベタ。 性格までベタで、しみじみおかしい。 ベタの別名は闘魚、すぐ人につきかかる。 社交的な熱帯魚と、ネクラな深海魚は、もともとソリがあわない。 おサカナの習性を、コメディの作法へおとしこむ。 ハイスクールは水族館! アンコさんのイリシウム(誘引突起)は、天敵のネコを撃退できる。 深海魚でよかつた。 「津駄刺織」は、光に反応し時速70kmで突進するダツ。 死亡事故もあり、サメよりおそれられる。 高野千春『終末のマリステラ』と共鳴す