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板倉梓『ガール メイ キル』|そのスピードで
ガール メイ キル 作者:板倉梓 掲載誌:『月刊アクション』(双葉社)2013年- 単行本:アクションコミ... ガール メイ キル 作者:板倉梓 掲載誌:『月刊アクション』(双葉社)2013年- 単行本:アクションコミックス [同作者の記事→『少女カフェ』/『タオの城』/『野村24時』1巻/同2巻/『なぎとのどかの萌える不動産』] 舞台は横浜らしきチャイナタウン。 『タオの城』につづく、作者おとくいの中華モノだ。 主人公の「五本木アキ」は、住み込みではたらくビデオ屋店員。 会社をクビになり、自分のうまれた街へもどってきた。 半分ちかくAVの店だが、窮屈なサラリーマン生活より充実している。 場末の名画座で『恐怖のキョンシー屋敷』をみる。 ほかに仲のよい姉妹風のふたりと、オカマ風の男がひとり。 中華街の人間模様はさまざま。 15歳の少女「芽衣」とオカマの「三里桂(さんり かつら)」も、ビデオ屋のうえに居をかまえることに。 突然だけど、人形ずきの芽衣はあどけなく、わるい気しない。 ある晩、道で銃撃戦にまき