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みんな自分が打たれ弱いということに気付いていない - 吉田猫次郎のブログ(2005年~2020年分) -
吉田猫次郎のブログ(2005年~2020年分) 事業再生コンサルタント・吉田猫次郎の旧ブログです。恥ずかし... 吉田猫次郎のブログ(2005年~2020年分) 事業再生コンサルタント・吉田猫次郎の旧ブログです。恥ずかしいけど残しておきます。2021年からは別の場所に移転しました。 強そうに見える人ほど、イザとなったときに打たれ弱いことが多い。 普段「債権者」の側にいる人も、あるとき立場が逆転して「債務者」になってしまったら、とても弱い。もうどうしようもなく弱い。 最近、こんなことがあった。実話。 (1) 貸金業者の回収部門にいた〇〇さん(名前は伏せる)は、自称「回収のプロ」だった。貸金業者をやめて不動産賃貸業に転職した後も、「貸す側」の人間として、「借りる側」に対して情け容赦ない追い込みをかけていた。いつも家賃滞納者を震え上がらせていた。 ところが、〇〇さんの持っている賃貸不動産は、高額のローンを組んで買ったアパートやマンションだったが、いずれも入居者が予想外に少なく、賃料収入よりもローン返済のほう
2008/02/12 リンク