ロザン宇治原「野党がやったのは現代の魔女裁判。最初から火あぶりが決定していた」

佐川元長官の証人喚問が終わり、文句を言う野党議員とは対照的に有識者が野党の追及の仕方を批判し始めている。野党は証人喚問で何の成果も挙げられず、佐川元長官が発した貴重な証言すらも疑い始めた。 ロザン宇治原は「偽証罪」と「信用」という観点から鋭い分析を披露する。 ロザン宇治原「野党の証人喚問は偽証罪があるから呼べ！がスタートになってるのに佐川氏が言った事に対して『それは信じられない！』と言ってしまうと、魔女裁判に近い。最初からかけられた時点で火あぶりが決定してるような事を証人喚問でやってはいけない。冷静に見るべき」 冷静で的確な意見。 pic.twitter.com/mlY7olJtKI — ブルー (@blue_kbx) 2018年3月28日 ロザン宇治原「偽証罪があるから証人喚問で喋らせればいいと野党はそれがスタートになっているのに、佐川さんが言ったことに関して『いやそれは信じられない』と