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青木大和(自称小学4年生)がNPO法人の資金を不正流用して女子高生218人に叙々苑を奢っていたことが判明
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青木大和(自称小学4年生)がNPO法人の資金を不正流用して女子高生218人に叙々苑を奢っていたことが判明
慶應大学の大学生でありながらNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」で理事も務める青木大和(20)がNP... 慶應大学の大学生でありながらNPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」で理事も務める青木大和(20)がNPO法人の資金を不正に流用していたことが判明した。 青木大和は品川女子学院で受け持っていた半年間の特別授業が10/22に終わったとして写真とともにツイート。 3-Bのクラスを担当していたようで、ずいぶんフレンドリーに授業を行っていたようだ。しかし、このツイートについた生徒からのリプライにまずいものがあった。 「218人分の叙々苑焼き肉を経費で奢ってくれる大和くん素敵」、「焼肉待ってます」。 なんとNPO法人の経費で品川女子学院の学年全員に叙々苑を奢る話があったのだ。担当した3-Bだけでなく他のクラスの生徒にも奢るとはよほど気持ちが舞い上がっていたのだろう。しかし、これは相当まずい事態だ。 NPO法人「僕らの一歩が日本を変える。」は活動資金が不足しているとして募金を募っていた。 叙々苑の炊肉