エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
知らない間に北海道のゆるキャラが魔界化してた!
札幌、小樽、函館、知床、釧路など数えきれないほどの観光地を抱える北海道。今、北海道では増えすぎた... 札幌、小樽、函館、知床、釧路など数えきれないほどの観光地を抱える北海道。今、北海道では増えすぎたゆるキャラが魔界化していると話題になっている。 ゆるキャラブームの初期には、「せんとくん」が全くかわいくないと話題になった。しかし現在の北海道ではそれ以上にとんでもないゆるキャラが量産されている。 ▼函館市の観光PRキャラクター「イカール星人」と紋別のキャラクター「モンベモン」。子供が泣きそう…。 ▼北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」よく見ると目がすごく怖い。 ▼「ゾンベアー」こちらは小樽のキャラクター。持ち主の少年を探し続けて散歩をしているらしい。特に土地柄の要素はなさそうだ。 ▼「ホーンテッド時計GUY」札幌市時計台が「三大がっかり名所」と言われ続けた怨念で妖怪化してしまった。これには納得。 ▼夕張のご当地キャラクター「メロン熊」。 ゆるキャラなのに全くゆるさを感じさせないキャラた

