エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NetMarCom: 「オピニオン・エンゲージメント」の試み
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NetMarCom: 「オピニオン・エンゲージメント」の試み
「カラーユニバーサルデザイン」の続き。 NetMarComの主旨から、団体・企業活動とコミュニケーション... 「カラーユニバーサルデザイン」の続き。 NetMarComの主旨から、団体・企業活動とコミュニケーションにフォーカスして述べたい。 タイトルにある「エンゲージメント」とは、本来の語意からすると「何かに積極的にかかわろうとする態度や行動のこと。」または「お互いの絆」という意味もある。 企業活動の分野では、例えば株主や顧客の意見を経営に役立てるなど、ある課題解決のために「関心者を巻き込み・力を借りること」を「ステークホルダー・エンゲージメント」と言うこともある。 団体や企業が経済面で貢献するだけでなく、環境や倫理・人権といった点からも責任を果たすこと(CSR)が望まれているが、その有効な取り組み方の一つとして注目されているコンセプトである。 この場合、参加者は投資家か顧客、参加方法は発言、テーマは企業活動と経営である。しかし社会的な貢献が本来の目的なら、生活者の力を借りる(エンゲージメント