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新世界読書放浪 |台頭する中国とアジア・太平洋地域の安全保障
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新世界読書放浪 |台頭する中国とアジア・太平洋地域の安全保障
台頭する中国とアジア・太平洋地域の安全保障 ISBNも付いていない本だったので、無いなとは思ったのだが... 台頭する中国とアジア・太平洋地域の安全保障 ISBNも付いていない本だったので、無いなとは思ったのだが、アマゾンは取り扱いなしか。ネットストアでページがあるところもあったが、現在お取り扱いできませんの表示が。辛うじてブックオフで中古が買えるくらいか。発行者は公益社団法人隊友会で、その主催セミナー講演録。宮脇淳子に始まって、藪中三十二、中西輝政、芽原郁生、佐藤正久と面子は豪華なのだが。一般販売は眼中なし。聴衆も自衛隊関係者が多数なのだろうが、最初の宮脇は飛ばし過ぎ。現代中国語の8割は日本語ですというのは無理があるだろ。例の満州事変見直し説に関しても、コミンテルン犯行説など甘い、張学良が親父を殺したのが真相だと言ってみたり、中韓には経済制裁が一番とか。中西輝政がマトモに思えるが、中西は朝ナマで孫崎と対決した時も宋だったが、喋る方はかなりマトモ。教授に転じた藪中は現役時代同様、無害なことしか言わ