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Linux財団がドローンソフトウェア開発プログラム「Dronecode」を開始 - DMM make × THE BRIDGE
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Linux財団がドローンソフトウェア開発プログラム「Dronecode」を開始 - DMM make × THE BRIDGE
ここ数年でドローンの開発競争は激化し、我々も手軽に製品を手に入れられるようになった。その流れは今... ここ数年でドローンの開発競争は激化し、我々も手軽に製品を手に入れられるようになった。その流れは今後も続いていくと考えられるが、近いうちに「自作のドローン」というジャンルが確立するかもしれない。 先日Linux財団が発表したのは、ドローンソフトウェアの開発を推進していく「Dronecode」というプロジェクト。Make:Japanによれば、3D RoboticsのCEO、Chris Andersonいわく「これは大規模なドローンの活用を目指している」という。 ここで開発されるものは大きく分けて3つあり、同じくMAKE:Japanによれば 3DRがスポンサーとなっているAPM(コプター、飛行機、車両に内蔵されたコントローラーのための自動航行ソフトウェア)、MissionPlanner、DroidPlanner(ノートパソコン/Androidベースの飛行経路管理)、そしてMavLink(飛行情報