livedoor ニュース - アメリカの黒人がジャズを聴かなくなった理由

アメリカの黒人がジャズを聴かなくなった理由 2006年11月06日10時36分 / 提供：PJ 写真拡大 ニューヨークのラップ人気は既にメジャー。後ろは来日を控えていたサブスタンシャル。（撮影：工藤明子） 【PJ 2006年11月06日】− ９月から10月の２カ月間のニューヨーク滞在中、出会った20代から50代まで100人ほどの黒人達に「ジャズを聴きますか？」「ラップを聴きますか？」と質問した。30代以上のミドルクラスの人々が「ジャズも聴くし、ギャングスタラップは好きじゃないけど、カニエ・ウェストなんかは聴くよ」と新しい音楽ジャンルに寛容なのが意外だった。若い世代ではやはりジャズ離れが目立った。 ラップのライブ（写真）で出会った20代の音楽プロデューサーは、ジャズは「古い」「父親の世代の音楽だからね」と全く興味がない様子だった。 「ビッグ・アップル・ジャズ」の従業員で詩人でもあるポープ

[morutan]

『ジャズは「古い」「父親の世代の音楽だからね』、『ジャズのコンサートは値段が「高い」』

[qinmu]

これは自分で取材しているし、いい記事。

[whistleman]

『ジャズを「教養」と捉えているようだった』

[kaminari-boo]

いまやバークリー音楽学校を卒業してジャズを...というイメージもあるしな

[shinimai]

PJニュースにしてはいい記事