「福島にやっぱり原発あってほしい」避難の中学生たち | ニコニコニュース

福島原発の避難地域から、また別の「原発の町」である新潟県柏崎市に避難している中学生5人を番組は集めて、以前と似た町に暮らす不安や原発への思いなどを聞いた。「福島に原発があってよかったと思う人？」という質問には、5人全員がためらう様子なく、手を上げた。「高校を出たら入りたいと思ってた」 父親がいまも第一原発で働いているという生徒は「お父さんのこともあるし、（原発が）あったほうがいい」と言う。「そこ（地元）では（原発が？）いい会社みたいな感じがあって、自分も高校を出て、入れるなら入りたいと思ってたから」と別の生徒。 友人の父親が原発で働いているという生徒は「原発の人ははやく直そうと頑張ってる。責めても早く直るわけじゃないから、責めないで見ていてほしい」と訴えた。 「福島原発の事故を機に、原発の是非論も活発になっていますが――」とスタジオの笠井信輔アナ。「原発周辺の中学生には、生活

[ippai_attena]

働き口が少ない中（想像だけど）原発という選択肢は安定してそうで魅力的に写る・・・のかな？麻薬だなあ

[AndyWalker]

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[syaki]

「関係者はみんな誠実で有能なら原発に問題ない。自分もそうなりたい」という中学生らしい理想論。放射線憎しの感情論よりポジティブだが微妙に論点が違う

[ku__ra__ge]

こんだけ不安をまき散らすニュースの中で、まだ全員がためわず断言できるってのは何かがおかしい気が。