建設現場の外国人雇用拡大を検討 政府、五輪へ人手不足対策 | ニコニコニュース

政府、自民党が、国内の建設現場に受け入れるベトナムなどアジア諸国からの技能実習生を拡大する方向で検討していることが３日、分かった。２０２０年の東京五輪に向けた建設ラッシュが始まるのを前に、建設業の人手不足の緩和策として外国人労働者を増やす考えだ。 技能実習の期間延長などを軸に、五輪までの時限措置とする案が有力で、１４年中に入国管理の法令改正作業に入る見通し。建設現場の雇用は外国人に依存する形に変化する可能性がある。 @hentaigentleman なんで人が来ないなら待遇の改善をする、という当たり前な経営理論が蔑ろにされているんですかねえ老害さん。 @oooaaazzz そんな事するならもっと積極的に日本人を雇ってくれ。働きたくても働けなくてホームレスになっている人もいるんだぞ。 @LatestNicoNews [共同通信デジタル] 建設現場の外国人雇用拡大を検討 政府、五輪へ人手不足対

[neco22b]

国内建設事業によって賃金・雇用率上昇の効果を狙っているのと逆行しているのでは？あと、現状のように違法があたりまえの状態は止めて欲しい。違反企業は経営者を禁固刑にするぐらいなら外国人雇用拡大してもよい

[kechack]

アベノミクスの成果