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スローセックス実践講座(55)体位「ヨコの変化」―"タテ"と合わせ自在なバリエーション
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スローセックス実践講座(55)体位「ヨコの変化」―"タテ"と合わせ自在なバリエーション
今回は体位の“ヨコの変化”をレクチャーします。 スタート体位は、タテと同じく対面上体立位。そこから、... 今回は体位の“ヨコの変化”をレクチャーします。 スタート体位は、タテと同じく対面上体立位。そこから、女性の両脚をそろえて、体の横に倒しした形が“横向け上体立位”。です。骨盤の角度が変わり、膣を刺激するポイントに変化が生まれます。 次は “股(また)交差上体立位”に向かいます。まず、自分の右ひざをベッドからやや浮かせ、女性の左足を後方に引っ張りながら、女性の足の間に右ひざを差し込みます。ひざを差し込んだら、女性の左足を真下にまっすぐ伸ばし、その左足をまたぎます。そして、女性の右足首を右手で握って、上体を反らせば完成です。 この体位は、私が100種類以上考案した体位の中でも一番ペニスの挿入度が高く、Aスポット(膣の最深部の膣壁にある性感帯)を刺激するのにふさわしい体位です。腰を小刻みに振動させ、バイブレーションを与えましょう。 次は、“股交差側位”に移行します。まず、左手で体重を支えながら、上