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さんかれあ 12話「礼弥と千尋が結ばれるとき」(感想)
礼弥と千尋が結ばれるとき。 自分の短い時間を花火に託していた礼弥。 二人の物語の結末はどうなるので... 礼弥と千尋が結ばれるとき。 自分の短い時間を花火に託していた礼弥。 二人の物語の結末はどうなるのでしょうか。 畠山守=小俣真一さんはじめ、 演出スタッフの仕事が光った作品でした。 感想 今回で最終回。 礼弥さんと千紘の二人がある意味一つになったことが描かれました。 でも、それは人間としてのつながりではなく、 ゾンビ的なつながりというのがこの作品らしいです。 今回は表情付けがいいですね。 はっとりみつるさんの原作絵も魅力的ですが、 その原作絵をうまくデザインしたなぁと思います。 個人的には、はっとりさんの絵はアニメにしやすいと思っています。 わんこと仲がいいところを衆目に晒されている千紘。 こういう風に見られていると思うとゾッとします。 この二人の視線が冷めている表情からの ガラスの映り込みのショットは良いです。 さて礼弥さんの願いで千紘は花火大会をしようという展開になります。 花火大会とい
2012/06/30 リンク