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「青い日記帳」開設から10年、訪れた展覧会の数は3000以上、カリスマ美術ブロガーTakさんインタビュー(1) - 青い日記帳 出前ブログ
――美術ブログ「青い日記帳」は、開設から今年で10年を迎えました。主催者Tak(タケ)さんは、毎日欠かさ... ――美術ブログ「青い日記帳」は、開設から今年で10年を迎えました。主催者Tak(タケ)さんは、毎日欠かさず記事をアップし(単純計算でも3650本!)、少なくとも3000以上の展覧会をご覧になっています。日々の仕事を抱えながら、そこまでできるエネルギーはどこからくるのでしょうか。今回は『日本美術全集』編集部がTakさんに、お話を伺ってきました。 ――展覧会めぐりは子どもの頃からなさっているのですか? Tak:自分で美術館や博物館に行くようになったのは、大学生になってからのことですね。小さいときは行かなかったです。虫取りをしたり、野球を見たり、普通の男の子でした。美術とは遠い世界にいたかもしれませんね。 ――画集が家にあるような環境だったのでしょうか。 Tak:父が出版関係の仕事に携わっていたので、いろんな本が常に家の中にありました。毎週日曜日はお昼ごろまで父と図書館にいて、日本そばを食べて帰
2014/07/30 リンク