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数字を見る角度 - NightWalker's Investment Blog
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よく、いろいろな角度で数字をみるべきだ、と言われます。いままで、ブログの中で書いてきたこともあり... よく、いろいろな角度で数字をみるべきだ、と言われます。いままで、ブログの中で書いてきたこともありますが、私流の考え方を整理してみます。 その1 率で書いてあったら、絶対額にしてみる。 わかりやすい例が、信託報酬。 年1%が、年、何円なのか考えるのです。資産額が増えてくるとけっこう大きな金額です。 逆に、「絶対額でいくらと書いてあったら、率で考える」というのもあります。 たとえば、収益を絶対額で見るのではなく、年次収益率の推移で見たり、さらに角度を変えて、資産配分比率で見たりするわけです。 その2 月々いくらと書いてあったら、全部でいくらか考える。 わかりやすい例は、サラリーマンの給料や、住宅ローンです。 月々いくら?ではなく、生涯収入はいくら?総返済額はいくら?と考えてみるのです。 逆に、「全部でいくらと書いてあったら、月々いくらかを考える」というのもあります。 たとえば、車。240万円の