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大暴落1929を読み返してみた - NightWalker's Investment Blog
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大暴落1929を読み返してみた - NightWalker's Investment Blog
バブル録の古典 本書は、過去最大級のバブル崩壊、1929年の大恐慌について書かれています。 本のCopyrig... バブル録の古典 本書は、過去最大級のバブル崩壊、1929年の大恐慌について書かれています。 本のCopyrightによると、版を重ねて、1954年、1955年、1961年、1972年(ドルショック?)、1979年、1988年(ブラックマンデー?)、1997年(アジア通貨危機?)です。(( )内は、改版時期の私の想像) 私の手元にある日本語版もリーマンショック後の2008/9/29 第一版第一冊発行(中身は、1997年版)です。 株価が好調のときにこそ読む本 さて、この本、「バブル崩壊、株価暴落のあとに必ず読まれる、恐慌論の名著」と帯に書いてあります。 私も、リーマンショック後に読みました。 しかし、今、あらためて,読み直してみると、この本は、株価暴落の誰もが反省しているときではなく、なんだか好調感のある今こそ、読むべき本であるという気がしてきました。 古典と言われる本には、読み返すと、発見