エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ニセドイツ ≒東ドイツと西ドイツの製品史』の補完ブログ
来る9月8日(土)に、「映画に見るドイツ文化の深層/真相」と題してトークショーを行います。 チラシの... 来る9月8日(土)に、「映画に見るドイツ文化の深層/真相」と題してトークショーを行います。 チラシのイベント目的(伸井)より ドイツ映画は、前提知識やコンテクスト(前後の文脈)を重視した作品が多いと思います。例えば、第二次世界大戦の経験や戦後の東西分断ドイツの歴史が、映画の背景になっていたり、ストーリーの奥底に流れていたりと……。もちろん、映画は「お勉強」のために観るわけではありませんが、「知」を背景とした感動が用意されている映画がドイツには多いです。言うなれば、知と感情をフル稼働させることができる映画、それがドイツ映画ではないでしょうか。 今回のイベントでは、20世紀ドイツに関するありとあらゆることにできる限りお答えしていきたいと思います。そして、来ていただいた後に、「トークショーを通じてドイツ映画をもっと観たい!」、同時に「映画を通じてドイツという国をもっと知りたい!」と思っていただけ
2012/07/06 リンク