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nlog(n) : 上りと下りで違う数のかぞえかた
「4」「7」「9」の呼び方が違っている。「10」を「とお」と読めばさらに違う数が増えるが,私はそう読ま... 「4」「7」「9」の呼び方が違っている。「10」を「とお」と読めばさらに違う数が増えるが,私はそう読まない。周りの人に聞いてみたところ,上りのときに「7」を「なな」と呼ぶ人や,下りのときの「9」を「く」,「7」を「しち」と呼ぶ人もいた。しかし,「4」だけは,上りのときに「し」下りのときに「よん」と言うのは皆そうだった。 なぜ違うのかの理由は不明。単に言いやすいからだろうか。地方によっても違うのかも知れない。 かけ算の「九九」は「ししちにじゅうはち」「しくさんじゅうろく」などで,上りの読みとなっている。 後ろに「本」をつけると,「いっぽん,にほん,さんぼん,よんほん,ごほん,ろっぽん,ななほん,はっぽん,きゅうほん,じゅっぽん(後述)」となるので,下りの読み方と同じになる。ただし,助数詞をつければ必ず下りの読み方になるかと言えば,そうでもない。後ろに「月{がつ}」をつけた月の呼び名は,「いち
2005/12/14 リンク