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都心で夢見たメイヘム計画による「歴史の消去」の日は来るか
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都心で夢見たメイヘム計画による「歴史の消去」の日は来るか
昨日の夜、二十年来くらいの知り合いの結婚パーティというものに行っていました。 都心に近いビルの最上... 昨日の夜、二十年来くらいの知り合いの結婚パーティというものに行っていました。 都心に近いビルの最上階で、一面は全面ガラス張りとなった広い部屋でした。外にはいくつかの高層ビルが立っていて、その下に小さな川が流れています(後で調べると、芝浦運河という運河)。ふだん、こういうおしゃれな場所に来ることはほとんどありません。 そこに3棟並んで立つビルはオフィスビルではなく住居ビルのようで、それはほとんどの家の窓から見える照明が白ではなくオレンジ色(蛍光灯ではない)であることから伺えました。そのオレンジ色の照明が川の表面に反射して全体的に炎のようになっている。 全面ガラス張りの広い窓から見る燃える高層ビルの風景・・・。 「なんか見たことある光景だなあ・・・」 と少し考えてみましたら、これは1999年の映画「ファイト・クラブ」のエンディング・シーンであることを思い出しました。 ▲ ファイトクラブのエンデ