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高齢猫の神秘
昨日、友人の飼う20歳の猫の写真がメールで届いた。 先月、目の上に腫れ物があって、この年だからもう... 昨日、友人の飼う20歳の猫の写真がメールで届いた。 先月、目の上に腫れ物があって、この年だからもう手術とかはできないといっていたものが、きれいになくなっているではないか。びっくりである。 別の23歳の猫は夏に寝たきりになって、脳の障害が出ていた。介護はずっと続けているのだが、それが秋ぐらいから歩けるようになった。 今日見たら首は曲がっているがしっかりと歩いているではないか。恐るべし23歳猫。 猫伝説によると20年も生きる猫は「妖怪猫又」になると言われていた。 尾が二股に分かれて、開けたふすまを閉めるようになり、夜中に「猫じゃ猫じゃ」を踊りだす。 さらにさまざまな超能力を身につけるのだと言う。 20歳を超えた猫の信じがたい生命力を見ると、もしかすると・・・・と空想してしまう。 そんな高齢猫は妖怪というより、きっと家の守り神であろう。 愛情と信頼でつながっている飼い主をしっかり守っているに違い