エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
区の手術助成金制度が改良された
お役所はどこも4月1日から新年度が始まる。 品川区の「飼い主のいない猫不妊手術助成金制度」は改良さ... お役所はどこも4月1日から新年度が始まる。 品川区の「飼い主のいない猫不妊手術助成金制度」は改良されて、たいへんに利用しやすくなった。 2ヶ月たってみて、現場の人の間では評判はいい。 この制度、スタート時はたいへんに利用しにくいものだった。 窓口での申請手続き→申請した猫の捕獲→搬送、手術、リリース→手術完了書類の提出→振り込みによる助成金の受け取り 仕事を休んで平日に、交通費を使って区役所まで何度も足を運ばなければならなかった。 現実には申請した猫がうまく捕獲器に入るとはかぎらない。ベテランの猫ボラさんでも、狙った猫だけ捕獲するのはかなり難しい。 今年度からは、事前申請の部分が省略された。どの猫を捕獲するか申請する必要がなくなった。 捕獲器に入った猫のTNR終了後、1カ月以内に手術完了書と申請書類を提出すればいいことになった。 最初は不正な申請を防ぐためにハードルを高くしてあるのだが、高