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風は西から:リビィウへ〜その2〜 便りがないのは良い便り~Pas de Nouvelles, Bonnes Nouvelles~
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 リビィウ2日目。 「要塞」ホテルの朝食を堪能し、街に繰り出します。 まず見えてきたのが、ウクライナが産んだ偉大な詩人タラス・シェフチェンコ記念碑。 そしてオペラ。こんな小さな町でも、オペラがあるのね。 三連休ということでオペラ前は活気が溢れています。キエフと違って観光客らしきグループも結構いましたが、地元民の憩いの場となっているようです。 さてこの街は、昨日書いた歴史的経緯によりウクライナ・ギリシャ・カトリック教会(ユニエイトとも呼ぶらしい)の影響が強い地域にあります。これは、正教会に次ぐ国内第二の規模を誇る宗教ですが、ソ連下ではその活動が禁じられ、地下活動を行っていました(ゴルバチョフ時代に復権)。 以下は、バロック様式のドミニカ聖堂。偶然結婚式がとり行われていました。明らかに
2016/08/12 リンク