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住宅団地再生 / 国内最大の大家UR都市機構の実験
今回のコラムは、UR都市機構の築50年、エレベーターなし、4階建て、2DK(35㎡)、80戸の「ひばりが丘団地... 今回のコラムは、UR都市機構の築50年、エレベーターなし、4階建て、2DK(35㎡)、80戸の「ひばりが丘団地」の再生事例を紹介しよう。いま国内には老朽化して現時の居住ニーズと大きく乖離した中層賃貸住宅が山ほどあるが、再生するためのあらゆる技術的ノウハウが集約されているからだ。 昭和34年、東京都西東京市、東久留米市に日本住宅公団最大の住宅団地「ひばりが丘団地」が誕生した。野球場、テニスコート、市役所出張所、名店街、学校、スーパーマーケットなどを団地内に擁するマンモス団地で、EVなし中階段式4階建の「中層階段室型住棟」と呼ばれる典型的「公団モデル」の住棟が建ち並ぶ様は当時の最先端として持て囃された。 昭和35年には皇太子・皇太子妃が視察に訪れ、その模様がニュース配信もなされ、戦後復興から高度成長へ向かう世情のなかでもひと際輝きを放っていた。 「ひばりが丘団地」をはじめUR都市機構が昭和30
2012/08/05 リンク