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第5部 「看護師不足の危機」〈4〉男性増 変わる職場意識
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第5部 「看護師不足の危機」〈4〉男性増 変わる職場意識
この記事は、2008年10月9日の読売オンライン→北海道発→企画・連載に掲載されました。 男性増 変わる職... この記事は、2008年10月9日の読売オンライン→北海道発→企画・連載に掲載されました。 男性増 変わる職場意識 6年前に放送されたテレビドラマ「ナースマン」。松岡昌宏さんふんする新米男性看護師が、女性ばかりの看護師の世界で成長していくコメディーで、視聴率も高かった。ちょうどこの年に「看護士」「看護婦」と男女別々だった名称が看護師に統一された。時代の変わり目のドラマでもあった。 「このドラマをきっかけに、看護師が男性の職業として認知され始め、志願者が増えたんです」 旭川医大病院の男性看護師・本間敦さん(37)が言う。同病院の男性看護師は現在30人で、3年前の10人から急増した。札幌医大病院は、2004年度の6人から、今年度は25人にまで増えた。 看護学校への入学希望者の増加も目立つ。日本赤十字北海道看護大学(北見市)の今年度の入試に出願した男子は303人中56人。2000年度に比べ男子の比