エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Office TANAKA - 変数の使い方[Setを使うケース]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Office TANAKA - 変数の使い方[Setを使うケース]
変数に値を入れるには「=」記号を使います。次のマクロは、文字列型の変数tmpに"tanaka"という文字列を... 変数に値を入れるには「=」記号を使います。次のマクロは、文字列型の変数tmpに"tanaka"という文字列を格納します。 Sub Sample13() Dim tmp As String tmp = "tanaka" MsgBox tmp End Sub このように、変数に値を格納するときは「変数名 = 値」とします。これは、右辺を左辺に代入するという意味で「変数名 ← 値」のようなイメージです。 ところが、ときおり「Set 変数名 = 値」のように、Setという命令を使って変数に"何か"を代入しているコードがあります。 Sub Sample14() Dim ws As Worksheet Set ws = Sheets("Sheet1") MsgBox ws.Name End Sub Set ws = Sheets("Sheet1") は、変数wsにシート[Sheet1]を代入する命令で