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高木連合会長の「覚悟の提言」: 大竹文雄のブログ
連合会長の高木氏が、『正論』(2009年2月号)に現在の経済危機への対応策として画期的な提言をしている... 連合会長の高木氏が、『正論』(2009年2月号)に現在の経済危機への対応策として画期的な提言をしている(高木剛(日本労働組合総連連合会会長)「今こそ小泉構造改革の”迷夢”を断ち切れ」、『正論』平成21年2月号)。一読の価値がある重要な提言なので、その内容を紹介してみよう。 「世界が、そしてわが国が、かつてないほどの危機に直面している。この危機を乗り切るには、イデオロギーや党派・立場の枠を越えて労働者も協力しなければならない。私が今回、初めて月刊誌に寄稿したのも、正論読者に連合の方針を知ってもらい、連帯の輪を広げたいがためである。もちろん、わが国政府の問題点を指摘するにあたり、労働組合自身の問題点を棚上げするつもりはない。後述するが、非正規雇用労働者の増大など昨今の社会的問題を起こした主犯が経営であるならば、労働組合は従犯だと思っている。」という出だしで始まる。 次に、市場原理主義による負の