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ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: ライムスター Zepp TOKYO
とにかく圧倒され、震え、鳥肌がたちまくった。 日本語ラップとはヒップホップとはこんなにフィジカルな... とにかく圧倒され、震え、鳥肌がたちまくった。 日本語ラップとはヒップホップとはこんなにフィジカルなものなのか?汗かきまくり。まぎれもなく見事な[芸]だった。 やりたくなった。 いやこれマジで。 37歳でやってみたくなる。 そんな体感をさせてもらった。 ライムスター Zepp TOKYO公演。 早速すぐつぶやいた、そうツイッターで。 「ライムスター マジでスゲー こんなに鳥肌立ったライブ 俺 37年間で初めて ヒップホップはスゲー 漫才やコントや落語に感じたあの感動と同じハイレベルなもんを感じる 」 自分的には最大級の賛辞である。 お笑いを観て衝撃うけたときのあの感じ。 走って家まで帰りたくなる感じ。とりあえず駅の階段駆け登る。 俺だって俺だって KINGになりてー さらにつぶやく 「しかし今思い返してもライムスターのライブは凄かった。これがヒップホップにおけるエンター
2010/05/08 リンク