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【ホメオパシー、その後】: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ
読者の方から、下記のメールをいただきました。 ▼読者の方からのメール ------------------------------... 読者の方から、下記のメールをいただきました。 ▼読者の方からのメール ------------------------------ ホメオパシー こんにちは。大阪府に住む○○○○です。今、高校一年です。 どうして、今の時代にホメオパシーなんて流行するのでしょうか。 しかも助産師の間で。 ホメオパシーの批判については、50年以上前に書かれたマーティン・ガードナー氏の「奇妙な論理Ⅰ」にも書いてありました。そこには、 「ヒトデを粉にしたもの、スカンクの分泌物、生きたナンキンムシを押しつぶしたもの、無煙炭を粉にしたもの、カキの貝殻を粉にしたもの、人間の尿またはヘビの糞からとった尿酸、などの物質から作ったものがあった。同種療法(ホメオパシー)のくすりの大部分は植物からえられるが、近年は金属化合物の効能を「立証」する傾向がある。(中略)これら奇妙な薬のすべては、極度にうすめられた形で投与されるので、そ
2010/09/01 リンク