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U-31(31歳以下)の指揮者たち - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~
昨年末に購入したディスクのなかで、私のお気に入りの一つとなっているのが、トゥガン・ソヒエフの「展... 昨年末に購入したディスクのなかで、私のお気に入りの一つとなっているのが、トゥガン・ソヒエフの「展覧会の絵」(写真)です。「naive」レーベルならではのアーティスティック・ポイントの高いジャケ写に釣られ、ついレジに持っていってしまったのですけど、トゥールーズ・カピトール管のポテンシャルをフルに引き出した演奏はなかなかのものでした。同封ブックレットによるとソヒエフは北オセチア出身で現在28歳とあります。北オセチアといえば、どうしてもワレリー・ゲルギエフを連想してしまうのですが、ソヒエフの「展覧会の絵」はフランスのオケの持つ「繊細さ」「上品さ」を前面に押し出しながらも、時折同郷の先輩を思わせるような「勇ましさ」が時折顔を覗させるという、なかなかユニークな味わいを持っています。カップリングのチャイコフスキー「交響曲第4番」はアンサンブルに1ランク上の精度が欲しいところでしたが、それでもデビューC
2007/04/11 リンク