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カメラータ・トウキョウから日本人作曲家を特集した廉価盤が発売 - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~
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カメラータ・トウキョウから日本人作曲家を特集した廉価盤が発売 - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~
ボーナスシーズンをにらんで、歳末になるとシリーズ物のCDやDVDの発売が相次ぐものです。今年の個人的な... ボーナスシーズンをにらんで、歳末になるとシリーズ物のCDやDVDの発売が相次ぐものです。今年の個人的な「目玉」はスタニスラフ・ネイガウスやヴェデルニコフの映像が満載の「ロシア・ピアニズムの黄金時代」なのですが、最近某SNS経由でカメラータ・トウキョウから「カメラータ・コンテンポラリー・アーカイヴズ」なる廉価盤がリリースされる、という情報を得ました。日本人作曲家10人の作品を収めたアンソロジーで、価格は1050円です。カメラータのHPに曲目などの詳細が全く記されていない、というのが気になるところですが(なにか事情でもあるのでしょうか)(1/26 update)現在カメラータの公式サイトでは、曲目などがきちんと詳細に紹介されています。リンク先の画面からCDを直接購入することもできます。作曲家の川島素晴氏が監修し、ライナーノートも彼が書き下ろしているということです。このシリーズ、すごくナイスな企