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正直どうでもいい(移転しました) [漫画]声にできない想いを託して『雪にツバサ』2巻
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正直どうでもいい(移転しました) [漫画]声にできない想いを託して『雪にツバサ』2巻
この街で あの夜あったすべてのことが 雪に埋もれて消えたように。 コミックス2ヶ月連続発売で2巻目。... この街で あの夜あったすべてのことが 雪に埋もれて消えたように。 コミックス2ヶ月連続発売で2巻目。高橋しん先生の「雪にツバサ」です。 久しぶりの週刊連載ということで近年スローペースな高橋しん先生にしては珍しいスピードですね。好きな作家さんなので嬉しいですが、物語もちょこっとずつ動き出しました。 話すことができない少女と、気が弱いエスパー少年の、田舎町を舞台にした冒険?のお話。 喋れない少女とエスパー少年『雪にツバサ』1巻 雪先輩と一緒にやってきた温泉にて、予想外のハプニングが。 近隣の街から逃走してきた殺人犯とバッタリ出くわしてしまったのです。 襲われる雪先輩の声をテレパシーで直接脳で感じながら、彼は彼女を守るために恐ろしいほどの力を発揮。今まさに先輩を傷つけようとする男を、本気で殺してやろうとする。 本来ツバサの超能力は本当にちっぽけで、「せっかくのエスパー能力なのにショボい」というこ