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一円に泣け
一円を笑え 昔、アメリカのある実験施設に出張したとき、カフェテリアのレジのところで、浅い箱に入って... 一円を笑え 昔、アメリカのある実験施設に出張したとき、カフェテリアのレジのところで、浅い箱に入って十数枚の一セント玉が置いてあるのを見た。お釣りが九九セントなどということがないように、端数の調整に客が自由に箱の中身を取り出して使っていいようになっているのだ。と、ここまでは以前ここに書いたことがある話だ。合理性に感心したものだが、最近になって、近所のコンビニが同様のシステムを導入したようで、やはりレジの横に置かれたプラスチックの小箱の中に、十数枚の一円玉が置いてある。使った分は、また次の機会に、余ったときにでも返して下さい、と添え書きがあったのだが、そのコンビニが「セブンイレブン」だったりするので、私としては、隣に依然として置かれている「緑の基金」募金箱がどうにも気になってならなかった。根拠のない想像に過ぎないが、この募金、かなりの部分が「お釣りの小銭なんて、いらないよ」という層のお釣りを、