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Interview_sawamoto of Communication Design Lab 望月衛介・音楽と広告
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Interview_sawamoto of Communication Design Lab 望月衛介・音楽と広告
【表現への思い】 望月:澤本さんは、昔からCMを作りたいとお思いだったのですか? 澤本:高校生の頃か... 【表現への思い】 望月:澤本さんは、昔からCMを作りたいとお思いだったのですか? 澤本:高校生の頃から「なにか表現がしたい」と思って、日々悶々していたんです。高校生の時に森田芳光監督の「家族ゲーム」という映画を見たんです。その映画は文芸作品っぽくて、これまで見てきた映画とは全く違ったんですね。 ATG(映画)だったのですが、「こういったものに携わる仕事がしたいな」と思って。同時期に原田知世さん主演の「時をかける少女」という「家族ゲーム」とは真逆のアイドル映画もあったのですが、これもこれで良く出来ていて。 「これは映像(の世界)はいいな」と思うようになったんですね。しかし、残念ながら僕は昔から通信簿に「集中力に欠ける」と書かれるような子供で。映画となると、二時間なので辛いなと思ったんですよね(笑)そんな時に、サントリーのウイスキーのコマーシャルで詩人のランボオを扱った作品を見たんです。そのコ