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フリーウェアで古いレンズの歪曲収差を補正する / おのひろきおんらいん
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フリーウェアで古いレンズの歪曲収差を補正する / おのひろきおんらいん
レンズの歪曲収差や倍率色収差などを画像処理で補正するのは今や当たり前になりました.でもレンズのデ... レンズの歪曲収差や倍率色収差などを画像処理で補正するのは今や当たり前になりました.でもレンズのデータが画像処理ソフトに登録されていければ歪曲収差補正はできません.古いレンズは今後も対応してもらえないだろうし,最新のレンズも画像処理ソフトが対応するまで待たなければならなかったり. でも自分でレンズの歪曲収差を計測してデータを作れば大丈夫. ここではいくつかのツールと方法を紹介します. まず歪曲収差 (distorsion) のデータを作成する方法です. フリーウェアなら,まずは Hugin に付属の「calibrate_lens_gui」を試してみるのが良いでしょう.Hugin は複数の画像をつなぎ合わせてパノラマ写真を合成するためのソフトウェアです.そういった合成では歪曲収差の補正が必要なので,レンズの歪曲収差を補正するためのツールが付属しているのです.歪曲収差を測定したいレンズで複数の画