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電気が止まっても原発はいらない理由
17日、京都府の山田知事が福島県庁を訪れ、佐藤知事と原子力の安全規制について会談した。 その時に、山... 17日、京都府の山田知事が福島県庁を訪れ、佐藤知事と原子力の安全規制について会談した。 その時に、山田知事は新地町、相馬市、南相馬市を視察、「福島を訪ね原発事故の重大さを再認識した。・・・」(福島民報5/18) 連日、夏の電力不足の報道が続いている。そして必ず原発再稼動の是非も論じられているのだが、私はそうした報道を聞く気にもなれない心境になってきている。 原発再稼動を電力不足解消の切り札のように示唆する記事(朝日新聞)もある。 そうした報道を知るたびに、「もう、福島原発事故は過去のもの」「福島は忘れられている」と落胆してしまうのだ。 いったい、いつから原発事故は二度と起らないとわかったの? いつから大飯原発や泊原発の断層対策や地震・津波対策が終わったの? 竜巻対策は終わったの? 目の前の電力不足を理由に、また時限爆弾にスイッチを入れようとしている行為にしか見えないのだ。 福島がそうであっ